洋装ウェディングのドレス・タキシードをご用意
ウェディングドレス・タキシードに身を包んだ新郎新婦の姿は、海外だけでなく日本でももはや定番です。熊本の貸衣裳専門店「ウェディングマイン」では、トレンドとも言える、きれいなドレスと引き締まって見えるタキシードを豊富に取りそろえています。女性用だけでなく男性用の衣裳も充実しているので、洋装でのウェディングをご検討している方は、ぜひご相談ください。
結婚式と言えば白いウェディングドレスが主流ですよね。
流行のルーツは、19世紀イギリスのヴィクトリア女王だと言われています。彼女は女性たちの間ではファッションリーダー的な存在で、彼女が着用したことでそれまで上流階級だけが着用していた白いウェディングドレスが中流階級の間でも流行しました。産業革命の影響もあり、それまで高価だったシルクやレースが手に入れやすくなったことも影響しているようです。
また、カラードレスにも古い歴史があり、中世ヨーロッパの婚礼衣裳として支持されていたと言われています。現在では演出のアクセントに使用されることも多くなりました。お色直しや二次会でよく着用され、自分らしさを表現するのに適しています。さまざまな色やデザインがあるため、花嫁の趣味や肌の色、顔立ちに合わせて選ぶことできます。
ウェディングドレスと聞くと、純白で美しいというイメージを思い浮かべる方も多いでしょう。
白いウェディングドレスが持つ意味について、見た目の華やかさだけではないことをご存じでしょうか?
キリスト教の結婚式として一般的な教会での挙式は、11世紀ごろのヨーロッパで広まったと言われています。白には純潔や清楚といった意味があり、白という色に対する印象が当時から人々に支持されていたようです。
特に、キリスト教では花嫁には純潔で清楚であることが求められていたことから、白いウェディングドレスが結婚式の衣裳としてふさわしいと考えられたのです。
当店は専門店ならではの品ぞろえでウェディングドレスやカラードレスをご用意しています。
花嫁が最高に輝けるドレスを多数ラインナップ。素材・デザインともに満足いただけるドレスをお選びいただけます。1着55,000円(税込)からレンタル可能です。
「ウェディングマイン」ではドレスに加え、小物も貸し出しております。一般的にドレスの下に着る肌着は購入するものですが、当店ではレンタルサービスもございます。ご希望に合わせて提供可能ですので、お気軽にご相談ください。
ネックレス、イヤリング、ティアラ、ベール、グローブ、パニエ、靴、肌着ブーケ(造花)※生花は有料でお付けできます。
「結婚式の主役は新婦」とよく言われますが、ともに門出を迎える新郎ももう一人の主役です。新郎も華やかにビシッと着飾ることが大切です。
「ウェディングマイン」では新郎向けのタキシードも豊富なラインナップをご用意。男性のブライダル衣裳にもこだわり、さまざまな種類とサイズを取り扱っております。個性的な最新ブランドから古典的なファッションまでご用意していますので、ぜひご検討ください。
当店の経験豊富なバイヤーが厳選したタキシードは55,000円(税込)からご提供可能です。
また、新婦の衣裳と合わせて一式そろう253,000円(税込)からのプランもございます。
当店ではタキシードと合わせてさまざまな小物をご用意しています。
その他、小物のみのレンタルもありますので、詳しくはお問い合わせください。
ウィングカラーシャツ、ネクタイ、ポケットチーフ、カフス、アームバンド、サスペンダー、グローブ、靴
当店ではモーニングや礼服など、親族や参列者の方の貸衣裳もご用意しております。
お気軽にご相談ください。